「ジップトップって実際どうなの?本当に便利?デメリットはないの?」
シリコーン製の保存容器として人気急上昇中のジップトップ(zip top)。SNSでは「もうジップロックに戻れない!」という絶賛の声がある一方、「意外と使いにくい」というネガティブな口コミも見かけます。
この記事では、元研究職の主婦である筆者が実際に1年間ジップトップを使い倒して分かった、リアルなメリットとデメリットを徹底的にレビューします。

購入前に「本当に自分に合うのか?」を見極めたい方へ。
忖度なしの正直レビューをお届けします!🔬
📋 この記事で分かること
- ジップトップの良い口コミ・悪い口コミまとめ
- 元研究職が1年使って分かった5つの真実
- 購入前に知るべき6つのデメリットと対策
- 使い捨てジップロックとの3年間コスト比較
- スタッシャーとの違いと使い分け
- よくある質問(オーブン・冷凍・食洗機・寿命・最安値)
ジップトップとは?基本スペックまとめ

ジップトップは、アメリカ生まれのプラチナシリコン100%製の保存容器です。最大の特徴は「自立する」こと。袋状ではなくカップやディッシュの形になっているため、冷蔵庫の中でも倒れずにスッキリ収納できます。
| 項目 | スペック |
|---|---|
| ブランド | zip top(ジップトップ) |
| 原産国 | アメリカ |
| 素材 | プラチナシリコン100%(BPAフリー) |
| 耐熱温度 | 220℃(電子レンジ・食洗機・オーブン・冷凍庫OK) |
| 種類 | カップ(S/M/L)、ディッシュ(S/M/L)、ベビースナック、バッグ |
| 最大の特徴 | 自立する構造(袋型ではないコンテナ型) |
| 耐久性 | 約5,000回以上の開閉に耐える(目安3〜5年) |
| 公式サイト | https://ziptop.jp/ |
ジップトップの良い口コミ・評判
まずはネット上やSNSで多く見かけるポジティブな口コミをまとめました。
- 🗣️「自立するから冷蔵庫がスッキリする!袋型のシリコンバッグとは別物」
- 🗣️「電子レンジでそのまま温められるのが神。洗い物が減った」
- 🗣️「離乳食の保存と温めがこれ1つで完結する。育児の必需品」
- 🗣️「食洗機OKなのでお手入れがラク。シリコン特有のベタつきも少ない」
- 🗣️「デザインが可愛くてキッチンに出しっぱなしでもサマになる」

特に「自立する」という点が他のシリコンバッグとの決定的な違いです。
スープや液体ものを入れても倒れないのは本当に便利!🥣

ジップトップの悪い口コミ・デメリット
一方で、こんなネガティブな声も。購入前に知っておきたいデメリットを正直にまとめます。6つすべてに「対策」も併記していますので、ご安心ください。
デメリット①:値段が高い
カップMサイズで約1,980円、ディッシュMで約2,420円と、使い捨てのジップロックと比べると初期コストは高め。ただし繰り返し使えるので、半年以上使えば元が取れる計算になります。
| 比較項目 | 使い捨てジップロック | ジップトップ(カップM) |
|---|---|---|
| 初期費用 | 約300円/月 | 約1,980円(1回のみ) |
| 1年間の総コスト | 約3,600円 | 約1,980円 |
| 3年間の総コスト | 約10,800円 | 約1,980円 |
| プラスチックゴミ | 年間約360枚 | ゼロ |
👉 結論:半年使えば元が取れ、3年使えば約8,800円もお得になります。
デメリット②:匂い移り・色移りがある
カレーやトマトソースなど色の濃い食材を入れると、色や匂いが残りやすいのは事実です。
💡 対策
・重曹水(大さじ1+ぬるま湯)に30分つけ置き → 匂い・色とも軽減
・酸素系漂白剤(オキシクリーン等)に1時間つけ置き → さらに強力
・天日干し → 太陽光の紫外線で色素が分解され、かなりキレイに!
※ 塩素系漂白剤(ハイター)は長時間のつけ置きでシリコンが劣化するため非推奨。
👉 詳しいケア方法:【解決】ジップトップの臭い取り・色移り対策
デメリット③:完全密閉ではない(冷凍時に口が開くことも)
ジップトップは「ジッパー式」ではなく「押し込み式」の開閉構造。完全な密閉ではないため、横に倒すと液漏れする可能性があります。立てた状態で使うのが基本です。
また、冷凍庫で他の食材に圧迫されるとパカッと口が開いてしまうことがあります。冷凍焼けの原因になるため注意が必要です。
💡 対策
・冷凍庫では口を上にして「立てて」保存する
・スペースに余裕がない場合は、輪ゴムやクリップで口を留めると安心
・液体の持ち運び目的なら、完全密閉のスタッシャーやタッパーを検討
デメリット④:場所を取る(薄くたためない)
自立構造のため、スタッシャーのようにペタンと薄くたたむことはできません。ただしスタッキング(重ね置き)が可能なので、同じサイズを揃えると収納効率はかなり良くなります。

👉 収納のコツ:ジップトップの収納術!冷蔵庫・冷凍庫をスッキリ整理するコツ
デメリット⑤:洗った後に乾きにくい
口が閉じやすい構造のため、食洗機や手洗いの後に内部がなかなか乾かないと感じる方もいます。カビの原因になるため、しっかり乾燥させることが大切です。

💡 対策
・口を完全に開けた状態で逆さまにして自然乾燥させる
・急ぎの時は清潔な布巾やキッチンペーパーで内部の水分を拭き取る
・食洗機なら「乾燥モード」まで回すとしっかり乾きます
👉 詳しい乾かし方:ジップトップの食洗機での洗い方ガイド
デメリット⑥:開封直後にシリコン臭がある
新品のジップトップを開封した時、シリコン特有の匂いが気になる場合があります。健康上の問題はありませんが、食品を入れる前に洗っておくことをおすすめします。
💡 対策
・初回使用前に食器用洗剤で洗い、お湯に30分ほどつけ置きするだけで解消
・それでも気になる場合は2〜3回食洗機にかけるとほぼ無臭に

デメリットは正直に全部書きましたが、どれも「知っておけば対策できるレベル」です。
私が1年使って感じた結論は「買って大正解!」です👍
【検証】元研究職が1年使って分かった5つの真実

真実①:電子レンジ調理が本当にラク

カップに食材と調味料を入れて、そのままレンジでチン。ボウルや鍋を使わないので洗い物が激減します。蒸し野菜、おかゆ、離乳食など、毎日のように活用しています。
実際に計測したところ、ジップトップで蒸し野菜を作った場合の洗い物は「ジップトップ1つ」だけ。従来の鍋+ザル+ボウルの3点セットが不要になり、後片付けが約15分→3分に短縮されました。
👉 レシピはこちら:レンジで完結レシピ10選 | 晩酌おつまみレシピ5選
真実②:離乳食・幼児食に最適
BPAフリーのプラチナシリコンなので、赤ちゃんの食事にも安心して使えます。冷凍→レンジ解凍がシームレスにできるため、離乳食ストックの管理が圧倒的にラクになりました。
👉 詳しくはこちら:離乳食の保存&レンジ解凍ガイド
真実③:食洗機対応は本当にありがたい

シリコン製品はヌメリが取れにくいのが難点ですが、食洗機に入れれば高温洗浄で一発。手洗いの手間が省けるのは大きなメリットです。
真実④:「自立する」は最大の差別化ポイント
袋型のシリコンバッグ(スタッシャーなど)と比べて、ジップトップは片手で食材を入れられるのが圧倒的に便利。赤ちゃんを抱っこしながらでも操作できます。

真実⑤:環境負荷の軽減効果は大きい

我が家では以前、月に約30枚のジップロックを消費していました。ジップトップに切り替えてからは使い捨て袋の購入がほぼゼロに。年間で約3,000〜5,000円の節約になる上、プラスチックゴミも大幅に削減できています。
👉 コスパの詳細検証:ジップトップ vs ジップロック!コスパ検証
ジップトップのサイズ選び早見表
| サイズ | 容量 | おすすめ用途 | おすすめ度 |
|---|---|---|---|
| カップS | 237ml | ドレッシング・離乳食1食分・薬味 | ★★★☆☆ |
| カップM | 473ml | スープ1杯分・おかず・残り物の保存 | ★★★★★ |
| カップL | 710ml | ご飯2杯分・大量の作り置き | ★★★★☆ |
| ディッシュS | 473ml | お弁当・クッキー・パスタ1人前 | ★★★★☆ |
| ディッシュM | 710ml | メインおかず・下味冷凍・グラタン | ★★★★★ |
| ディッシュL | 946ml | 大量調理・ホームパーティー | ★★★☆☆ |
| ベビースナック | 118ml×2 | おやつ持ち運び・離乳食小分け | ★★★★☆ |

最初の1つなら「カップM」か「ディッシュM」がおすすめ!
どちらも万能サイズで、使い道に困ることがありません👍
👉 サイズ選びで迷ったら:全サイズの使い心地を徹底比較!
ジップトップとスタッシャーの違い
よく比較される2大シリコンブランド。それぞれの特徴を簡潔にまとめます。
| 比較項目 | ジップトップ | スタッシャー |
|---|---|---|
| 形状 | コンテナ型(自立する) | 袋型(平たい) |
| 密閉性 | 押し込み式(やや弱い) | ピンチロック式(高い) |
| 収納時 | スタッキング可能 | 薄くたためる |
| 片手操作 | ◎(自立するため) | △(両手が必要) |
| 液体の扱い | 得意(立てて保存) | やや苦手(横にすると漏れ) |
| おすすめシーン | 冷蔵庫収納・レンジ調理 | 冷凍保存・持ち運び |
どちらが優れているかは「使い方次第」です。冷蔵庫をスッキリさせたい方やレンジ調理が多い方はジップトップ、薄く収納したい方や冷凍メインの方はスタッシャーがおすすめです。
👉 詳しい比較はこちら:【徹底比較】スタッシャー vs ジップトップ!どっちが買い?
👉 3社まとめ比較:ジップトップ vs スタッシャー vs IKEA 徹底比較
購入前によくある質問(Q&A)
- Q. オーブンでも使えますか?
A. はい、耐熱温度220℃なのでオーブン調理も可能です。ただし直火・トースター・グリルには使用できません。詳しくはオーブン使い方ガイドをご覧ください。 - Q. 冷凍庫に入れても大丈夫?
A. はい、冷凍庫OK。そのままレンジで解凍できるので、作り置きや離乳食の冷凍保存に最適です。ただし口を上にして立てた状態で冷凍してください。 - Q. 食洗機は本当に使える?
A. はい、食洗機対応です。高温洗浄でシリコンのヌメリもしっかり落ちます。正しい入れ方のコツはこちら。 - Q. 何年くらい持ちますか?
A. 目安は約3〜5年です。公式では「約5,000回以上の開閉に耐える」とされています。「亀裂」「口が閉まらなくなる」「ベタつきが取れない」が買い替えサインです。 - Q. 赤ちゃんに使っても安全?
A. BPAフリーのプラチナシリコン100%なので安心。FDA(米国食品医薬品局)認証済みです。安全性の科学的解説はこちら。 - Q. 新品のシリコン臭は取れますか?
A. はい。食器用洗剤で洗った後、ぬるま湯に30分つけ置きすればほぼ解消します。2〜3回食洗機にかければ完全に消えます。 - Q. どこで一番安く買えますか?
A. Amazon・楽天・公式サイトで購入できます。セール時のAmazonが最安になる傾向ですが、公式サイトは限定カラーがあります。最安値調査はこちら。 - Q. 1つだけ買うならどのサイズ?
A. 「カップM」か「ディッシュM」がおすすめです。どちらも710mlまたは473mlで、おかず・スープ・下味冷凍など万能に使えます。サイズ選びガイドも参考にしてください。
お得に購入するには?
ジップトップの主な購入先と特徴をまとめました。
🛒 Amazon:ポイント還元あり、セール時に最安になることが多い
🛒 楽天市場:楽天ポイント倍率が高い日が狙い目
🛒 公式サイト(ziptop.jp):限定カラー・セット品の取り扱いあり
🛒 コストコ・ロフト:実物を手に取って確認できる
👉 詳しい価格比較:ジップトップはどこで買える?最安値を徹底調査
まとめ:ジップトップはこんな人におすすめ!
🏆 こんな方におすすめ
✅ 冷蔵庫をスッキリ整理したい方
✅ 電子レンジ調理で時短したい方
✅ 離乳食・幼児食を安全に保存したい方
✅ 使い捨てジップロックを卒業したい方
✅ 片手でサッと食材を入れたい方
⚠️ こんな方には不向きかも
❌ とにかく安く済ませたい方(→100均シリコンバッグと比較で十分かも)
❌ 薄くたためる保存袋が欲しい方(→スタッシャーの方が向いています)
❌ 完全密閉で液体を持ち運びたい方(→タッパーの方が確実)

1年使った結論:「自立する」だけで、キッチンの快適度が劇的に変わります。
最初はカップMかディッシュMの1つからお試しあれ!🌟
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